UEFAチャンピオンズリーグのベスト8が出揃ったが…
UEFAチャンピオンズリーグのベスト8が出揃ったが、ひとつ、確実にいえることは、日本人として、初のベスト4、準決勝を戦う選手が誕生するということだ。内田篤人か長友祐都か。それは内田篤人だと見ている。ただ、マガトが解任され、今後、どう扱われるかだがいずれにしても、W杯では体感出来ないゾーンでのプレーになる。
変に偏らず、まずまず散った印象。シャフタール・ドネツク、シャルケ、トットナム・ホットスパーズの組み合わせなどは勘弁だ。そういう意味では、良いドローかもしれない。気は早いが、勝ち上がりは、インテル、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナが本命だが、実際、何が起こるかわからないのがUEFAチャンピオンズリーグ。
そして、「決勝開催国クラブは、決勝へ行けない」の法則が発動するかわからないが、英国3クラブは、ベスト4で1クラブになりそうだ。ただ、チェルシー 対 マンチェスター・ユナイテッドの相手が、インテル・ミラノ 対 シャルケというのは、ラッキーで、ファイナルへの道は小さくはない。かたや、準決勝でレアルマドリード対バルセロナのクラシコ実現か。実現するなら、決勝でもよかったが。決勝がインテル対バルセロナになったら、それはそれで、着目点が多い。また、トットナム・ホットスパーズ対チェルシーのノースロンドンダービーをウェンブリーで行う可能性もゼロではない。
さて、各試合だが、
レアル・マドリード 対 トットナム・ホットスパーズ
スパーズは、ミランの時と同じ戦い方をするしかないが、ホワイトハートレーンでの勝利は必須。サンチァゴ・ベルナベウでは、ガチガチに守るしかない。レアル・マドリードとしては、緒戦が0-0でも構わない。
スパーズは、ミランの時と同じ戦い方をするしかないが、ホワイトハートレーンでの勝利は必須。サンチァゴ・ベルナベウでは、ガチガチに守るしかない。レアル・マドリードとしては、緒戦が0-0でも構わない。
バルセロナ 対 シャフタールドネツク
ホームで滅法強いシャフタールドネツクに、引き分けられれば、バルセロナのものになるが、バルセロナは、先勝が必須であろう。最低でも、カンプノウでアウェイゴールを与えないことだ。
ホームで滅法強いシャフタールドネツクに、引き分けられれば、バルセロナのものになるが、バルセロナは、先勝が必須であろう。最低でも、カンプノウでアウェイゴールを与えないことだ。
【ここの古参・常連さんでない、初回、通りすがりの方へ】
*記事は、素人の書いた個人的かつ脳内整理のメモレベルです。勘違い、無知なケースも多々あり。
*何もかも知りえて書いてるわけではなく、自分勝手な憶測、思い込みが入ってます。
*3/18時点の記事であり、最新情報と違う場合がございます。
*時間の都合上、未校正でUPしており、誤字脱字が多々ございます。
*遠い過去記事まで読んだものと前提して、内容を端折っている部分がございます。
*プロファイルの当たりはずれを狙う予想ブログではございません。
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