2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Jリーグ選手の契約更新 <切るなら、クラブなりの理念・哲学が必要>

横浜FMが、松田直樹、浦田延尚、河合竜二、山瀬功治、坂田大輔、清水範久、梅井大輝、斎藤陽介とは契約を新たに更新しないと公式発表した。過去でも、井原、大島、久保、(結果的に、奥)などを契約更改しないなどしてきたが、正直、松田、山瀬、坂田はビ…

2018年・2022年ワールドカップ開催国が決定するが… <FIFAは2026年中国大会まで確定させるのか?>

すでに、過去記事に、ワールドカップ招致合戦の水面下によるプロセスは書いてきた。定まりそうで定まらず、紆余曲折してるが、ひとまず、ここまでの流れを整理してみよう。当初のFIFAの目論見は、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリ…

J・LEAGUE★第33節 <ホーム最終戦のクラブ>

ACL争い、降格争いがある一方で、それらから開放されてるクラブであっても、来季を睨んだ視点で見ると違ってくる。たとえ、消化試合でも、一桁順位か二桁順位、負け越しか勝ち越しかなど、シーズンの締め方で気分も大きく違う。また、最後の二節は、対戦…

EURO2012 ポーランド・ウクライナ大会 試合日程 <ユーロ2012・欧州選手権>

遅まきながら、EURO2012試合日程を掲載しておく。一部、開催都市の変更があり、さらに、ポーランドは、ホジュフ、クラクフが、ウクライナは、オデッサが予備開催都市になっていたが、現行の候補予定地ですんなり収まり、日程、会場、キックオフ時間が、とり…

<選評> U-21日本代表 1-0 U-21UAE代表 「主力選手との融合へ」 (2010アジア大会広州)

11/23の記事冒頭でサッカー日本代表の獲得タイトルに触れたが、このたび、(アンダー含めた)新たなタイトルがひとつ加わった。ほとんどの方は、アジア大会がどういう大会で、サッカー日本男子がどういったスタンスで臨んでいるかは承知のはずだが、ひとまず…

<展望> U-21サッカー日本代表 対 U-21UAE代表 「3位決定戦のような決勝カード」 (2010アジア大会広州)

さて、3位決定戦と間違えそうな決勝カードだが、相手が韓国でなく、UAEというのは、日本にとっては、ラッキーである。もし、韓国が相手だったら、間違いなく、勝てないであろう。特に、アンダー世代で日本が韓国に公式戦で勝ったのは、直近でも2006年のU…

<選評> U-21日本代表 2-1 U-21イラン代表 「勝敗に関係なく、7試合できるということ」 (2010アジア大会広州)

<展望>にも書いてるが、「勝とうが、惨敗しようが」試合の勝敗は二の次である。重要なのは、勝った、負けたではない。最大のポイントは、7試合出来るということ。そして、関塚さん含むベンチが、ひとつの大会を開幕から決勝まで経験できるということ。その…

J・LEAGUE★第32節 <優勝が決まった後>

優勝が決まると、各クラブ、モチベーションが難しい。見る側としても、トト予想も難しくなる。注目は、クラブレベルのディテールを除き、ACL争い、得点王、降格争いだけだが、G大阪がACLへ前進し、得点王争いでは、エジがケネディに並び、前田が直後…

<展望> U-21サッカー日本代表 対 U-21イラン代表 「勝とうが惨敗しようが」 (2010アジア大会広州)

冷静に考えれば、FIFA(AFC含む)ないし、IOC(OCA含む)が主催する国際大会では、世代を問わず、サッカー日本代表が優勝したのは、アジアカップのみである。あとは、マイナーでU-13W杯、U-17アジアユースの優勝があるくらい。準優勝では、…

サッカー日本代表のアジアカップへ向けての消耗度緩和期待

先日の記事にも書いてるが、名古屋が残り3節を待たずにリーグ優勝したことで、時間的な余裕が生まれた。本来ならば、12/4に優勝が決まり、そこまで選手はギリギリのプレーを求められる。しかし、それは回避され、クラブによっては、怪我している主力を無理…

J・LEAGUE★第31節 <名古屋グランパス初優勝!>

通常、苦しみぬいて優勝するのが常だし、なんとなく、最終節までもつれるのであろうとは思っていた。しかし、あっけなく優勝が決まった。あっさり過ぎて、どこか物足りなさを感じるくらいだ。ともあれ、年間チャンピオンとして、Jリーグ7クラブ目の優勝ク…

<選評>U-21日本代表 1-0 U-23タイ代表 「1-0で終えた意味は大きい」 (2010アジア大会広州)

日本は、キックオフから、相手陣地にボールを大きく蹴りこみ、相手にカードを渡す。本来、キックオフから後ろにボールを回し、繋いでくるのが従来の日本である。あたかも、ラグビーのキックオフのようなスタートは、明らかに、フル代表の戦い方を強く意識し…

FIFAランキング 2010年11月17日最新版

ユーロ予選好調のノルウェイが12位まで押し上げている。逆に、ユーロ予選苦戦のボスニア・ヘルツェゴビナ、ルーマニア、スコットランド、イスラエルが、50位台ということからも、明暗は分かれているようだ。日本は30位の抵抗線の位置。ここから20位台へ入…

<展望> U-21サッカー日本代表 対 U-23タイ代表 「苦戦してくれて構わない」 (2010アジア大会広州)

日本の準々決勝の相手は、タイ。空気としては、まだまだグループリーグの延長線が続いているようだ。これまでの日本の対戦相手は、中国、マレーシア、キルギス、インドである。北朝鮮、韓国、イラン、カタール、クウェート、UAEと当たらずに来ているのは…

天皇杯ベスト8が出揃ったが、サッカー日本代表のアジアカップは…

天皇杯ベスト8が出揃った。鹿島、名古屋、福岡、東京、清水、山形、浦和、G大阪。ここで川崎、横浜、磐田、新潟が落ちた。J2からは、昇格争い真っ只中の福岡は、延長で追いつき、乱打戦得意の川崎を退けた。福岡としては、昇格かどうかの結果が出てから…

<選評> U-21日本代表 5-0 U-21インド代表 「中国の椅子の座り心地」 (2010アジア大会広州)

<選評>を書くほどの試合ではないが、とりあえず、筆を取ってみた。日本のスタメンは、不動。コンディションは、ターンノーバーしてるため、中5日で、万全。相手も、インドとなれば、妙な意識も働かないであろう。 日本のゲームの入り方は、やや慎重だった…

J・LEAGUE★第30節 <名古屋の優勝はいつ?>

Jリーグ勢は、蚊帳の外だったACLだが、2010シーズンは城南一和が制し、これで6年連続で日韓による東アジア勢クラブがアジア王者に。中東の無冠はいつまで続くのであろうか。去年、一昨年と決勝が一発勝負による東京の霞ヶ丘国立競技場が舞台だったが、…

<展望> U-21サッカー日本代表 対 U-21インド代表 「風は日本に吹いている」 (2010アジア大会広州)

日本の決勝トーナメント緒戦の相手は、ウズベキスタン、シンガポールではなく、インド。結局、ウズベキスタン、マレーシア、インド、ベトナムなど、グループリーグで勝ち点3を上げた国は、得失点差に関係なく、決勝トーナメントに進んだ。バーレーン、ヨルダ…

U-21サッカー日本代表 広州アジア大会2010 「決勝・ファイナリストへ視野が広がる?」

すでに、U-21サッカー日本代表は、決勝トーナメント進出を決めたため、サプライズが起こらない限り、消化試合となるキルギス戦の<展望>、<選評>を書く予定はない。ただ、すこしだけ触れておくと、スタメンの面子に注目したい。完全ターンノーバーなのか…

南米選手権(コパアメリカ)2011の組合せ決定。サッカー日本代表は、アルゼンチンと同組だが…現地観戦組は

南米選手権(コパアメリカ)Copa America Argentina 2011の組み合わせが決まった。 【抽選ポッド】 ポッド1:アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ ポッド2:チリ、パラグアイ、コロンビア ポッド3:ボリビア、ペルー、ベネズエラ ポッド4:エクアドル、…

<選評> U-21日本代表 2-0 U-21マレーシア代表 「景色が変わる」 (2010アジア大会広州)

緒戦の難しい中国戦に勝利したことで、リスク許容量が高まった分、あれこれ「ためし」ができる日本だが、二戦目のメンバーは、比嘉を入れてSBを変えただけで、ほぼ不動。水沼のところを大塚などにすれば、アタックに厚みが出るが、逆に、水沼が居ないと、…

<展望> U-21サッカー日本代表 対 U-21マレーシア代表 「6日間の過ごし方」 (2010アジア大会広州)

相手のマレーシアは、キルギスに2-1で勝利し、日本と同じ勝ち点3である。よって、次は、決勝トーナメント進出のかかる試合であり、日本は、マレーシアに勝って、3戦目をターンノーバーするのがセオリーというところ。 まず、日本は、スターターを変えないか…

<選評> U-21日本代表 3-0 U-21中国代表 「リスク後退」 (2010アジア大会広州)

反日はもちろん、中国絡みは、尖閣諸島はじめ、レアアース、某映像流出など盛り沢山で、常にトップニュースになる昨今、この試合の訴求力は、それなりにあったはずだ。また、現地の試合を視察したザッケローニ代表監督も、欧州とは違う、中国の雰囲気が、汲…

<展望> U-21サッカー日本代表 対 U-21中国代表 「惨敗確実!」(2010アジア大会広州)

ナビスコ杯決勝、日本シリーズと、地味な前評判とは裏腹に、試合は面白い展開になってる。だから、このアジア大会でU-21サッカー日本代表は、予想外の活躍を見せる。…とはならない。残念ながら、そこまで番狂わせをするほどの材料はない。あるとしたら、相…

J・LEAGUE★第29節 <地味な前評判とは裏腹に>

ナビスコ杯決勝、日本シリーズは、地味な前評判とは裏腹に、面白い展開だった。今年は投高打低のパリーグに、投低打高のセリーグである。普段のシーズンで岩熊、ダルビッシュ、和田、涌井などの一線級と対戦してるロッテ打線の健闘ともいえよう。ただ、ロッ…

2010年アジア大会(広州)で惨敗確実?のU-21サッカー日本代表

まもなく、2010年アジア大会(広州)が始まるが、大会のサッカー競技においては、23歳以下の参加で、さらにオーバーエイジ3名が加えられる。日本は、五輪を睨み、21歳以下のU-21代表で臨む。よって、日本は、最強でもなければ、本気度はイマイチである。参…

<選評> U-16日本代表 1-2 U-16北朝鮮代表 「ほぼ完敗」 (アジアユース2010準決勝)

1-2というスコアほど日本が健闘した試合ではなく、ほぼ完敗である。先制点が鍵になると<展望>書いてるので、ここの読者は承知のはず。特に、長い<選評>を書く必要もないところだが、日本の闘い方だと、追いかける展開は不得手だ。よって、この敗戦は、妥…

<選評> ナビスコ決勝 磐田 5-3 広島

11/3の神宮の森は、スポーツの大一番が目白押しだった。神宮球場では、大学野球(早慶戦)。秩父宮ラグビー場では、大学ラグビー(慶明戦)。ともに、慶応が涙を呑んだ。そして、霞ヶ丘国立競技場競技場では、なんともタイトな打ち合いが演じられた。高校野…

<展望> U-16サッカー日本代表 対 U-16北朝鮮代表 「日本は、負けて当然、勝てばサプライズ」(アジアユース2010準決勝)

U-16サッカー日本代表は、準々決勝に勝ったことで、最低目標だったU-17W杯の出場を獲得した。ひとまず、弛緩してしまうところだ。だが、ここから、ギアを上げて、本気で優勝を目指しているのかどうかは、キックオフ後のスタンスでわかるであろう。前へ出…

<展望> ナビスコ杯(広島対磐田)決勝前 ニューヒーロー賞は…

ニューヒーロー賞は、広島の高萩に決まった。順当なら、川崎のビトール・ジュニオールのはずだ。ただ、決勝に残ったクラブからという集計投票全体の意図は感じられる。そうなると、磐田の山本康との争いだったか。最近のナビスコ杯決勝は、ニューヒーロー賞…