2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ワールドカップアジア最終予選の開始が2009年ではなく、来年2008年10月からとなると、闘いまで残された時間は一年とすこししかない。その前の3次予選は来年の2月で、あと、半年ほどである。課題、熟成と言ってる時間はさほどないのかもしれない…
イラクの優勝でアジアカップ2007は幕を閉じた。 決勝は両者のモチベーションの高さから、個人技とスピードの応酬で飛ばしていた分、見ていて面白いかもしれないが、クオリティそのものは低い。ノーディフエンスで組織の欠片もなく、まるで南米の国の2部…
やはり、荒れた。予想通りの展開で、もし、これが決勝だったら、どうなっていたのだろうか。 スタメンを見た時、正直、厳しいと思った。しかも4-5-1。勝ってるチームはいじらないのは鉄則だが、敗退してるチームはいじくってかまわない。韓国戦の敗戦は…
たしかに今大会の韓国は調子がいまいちである。ベストメンバーではないし、大会5試合で3点しか取れてない韓国にかっての脅威はない。もはや、アジアの虎の姿を見る影すらない。今の韓国なら、日本が容易く勝てる相手であるかもしれない。だが、そうならな…
わたしがサッカー、ラグビーを見る際、ラインナップされた選手の名前以上に、彼らの身長と体重にかならず目を通す。やはり、(世界的に)上背、体重の欲しいポジションにさほど高い選手が居ない。サッカーならば、DF、GK以上に、FWに少ない。ラグビー…
とにかく、この試合を勝ちで乗り切れば、本当の意味でオシムサッカーがひとつの完成を見せたであろう。(今までの得点、アシストはドイツ組が占め、なんとかジーコの残滓でオシムの平面戦術を組み合わせて乗り切ったが)、阿部、羽生、山岸、佐藤、矢野が試…
日本対サウジアラビアの前に、まず、韓国対イラクがある。 この試合結果が、次の試合に大きく影響をもたらす。(わたしは韓国の決勝進出を確信してるが)もし、その試合で韓国が本当に勝ってしまうと、その結果を受けたサウジアラビアは別のチームになるかも…
予想通り、アルゼンチンの優勝で幕が閉じたU-20W杯2007だが、今回のアルゼンチンは、前回、前々回ほど強烈な強さのインパクトは残してはいない(もちろん、強いが)。テベス、サビオラのような絶対的な個がいないため、相手からすると、隙を見せず…
U-20W杯では(グループリーグ敗退してもおかしくはない)超ダークホースのチェコ、オーストリアがそれぞれ準優勝、ベスト4という中波乱を演じた。アジアカップはベスト4が揃ったが、こちらは、ほぼ波乱もなく順当な顔ぶれとなった。日本対オーストラ…
そういえば、大会前、当ブログで、[アジアカップの『敗因』と『勝因』の先回り http://blogs.yahoo.co.jp/dukaeeq2004/48170668.html]してそれぞれ敗因と勝因を列挙しておいたのを思い出した。見返すと、すこし、近いものもあれば、かすりもしないものも…。 …
勝ってよかった。ほっとしている。 <展望>に書いたような最悪の予想(敗戦)にはならなかったのが救いだが、実際、オーストラリアのモチベーション、調子は可もなく不可もないところで、試合は日本が押していたし、90分か、延長で勝たなければならない展…
日本には、アジアカップ2007における参加理由とモチベーションはそれなりになる。 ・大会三連覇がかかっている。 ・オシムのサッカーが公式大会において、どこまで機能・通用するのかを確認する。 ・オーストラリアと対戦したら、リベンジしなければなら…
実は、タイが決勝トーナメント初戦の相手だと思っていたのだが、オーストラリアになるとは。だが、リベンジする機会としてありがたく思いたい。ちょうど大会前の優勝オッズでは、両者共に1位2位を分け合っているだけに、事実上の決勝戦などといわれそうだ…
あいかわらず、クオリティのままならないFIFAランキングであるが、日本がアジア最高位の36位まで上がった。現在、行われているアジアカップの結果は反映されていない。今回、アジアカップでベスト8に上がった国は、個々3~9くらいランキングをあげ…
アジアカップのベスト8が出揃った。 イラク 対 ベトナム 日本 対 オーストラリア イラン 対 韓国 サウジアラビア 対 ウズベキスタン 予想通り、グループリーグで苦戦したオーストラリア、韓国も勝ち上がってきた。イランを苦しめた(前回準優勝の)中国敗退…
もし、日本がアジアカップの決勝へ進めば、その試合の日は(与党が惨敗するはずの)参院選がある。まさか、与党が選挙日程をアジアカップ決勝の日にズラしたのも、日本の決勝進出を見込んでの、浮遊層の投票を押さえ込む戦略なのかと、勘ぐりたくもなるが、…
展望で、試合の入り方が鍵と書いたが、日本はすこし浮き足立ったか。オウンゴールした鈴木が動揺していたのはありありだった(その分、経験になったか)。やはり、先制点がポイントだったが、ベトナムの先制点が比較的早かったのと、早い時間に日本が追いつ…
韓国がバーレーンに負け、中国が2-0からイランに2-2-に追いつかれた(いや、イランだから追いついたのか)。戦前に韓国の敗退も予想しておいたが、どうやら現実味を帯びてきた。とはいえ、なんだかんだバーレーンがコケて、2位突破するような気がす…
波乱のアジアカップ。これが今回の傾向のキーワードでもあろう。 いくつか波乱になった試合を挙げてみよう。 A組 オーストラリア 1-1 オマーン A組 イラク 3-1 オーストラリア A組 タイ 2-0 オマーン B組 ベトナム 2-0 UAE D組 インドネ…
わたしは引き分け予想だったので、この勝利は、うれしい誤算である。 なにより、次のベトナム戦を過度のプレッシャーの中で戦わずに済んだのが大きい。 前半はあっという間に時間が過ぎた気がする。前半、UAEが自陣に引いてきたため、日本は前がかりにな…
もったいない。 この一言に尽きる。 ドーハの悲劇以降、日本が勝てる条件がありながら敗れるという、「もったいない試合」は過去に二度あった。 ①シドニー五輪での準々決勝のアメリカ戦(後半、押し込められて、PK献上して、延長PK負け) ②ワールドカッ…
勝ち点1と勝ち点0。 日本とUAEそれぞれの持ち点である。 片方が勝ち点を3、4へ伸ばすか、共に分け合うかだが、最悪は分け合うことである。分け合えば、カタールとベトナムが喜ぶ。幸い、(本日の夜に)先にベトナム対カタールがあるため、その結果に…
おそらく、今大会で一番成長したのは福元であろう。うまくなったということではなく、学んだ事の多くとその経験の蓄積である。若さゆえの成長、吸収度は思いのほか大きく、グループリーグ3試合が彼にとって100試合分くらいの価値あるものになったのは言…
U-20W杯 ベスト16出揃ったが、中には、決勝Tに進むレベルに無い国もある。たとえば、オーストリア。A組でなかったら、グループリーグ敗退だったところである。できれば、決勝Tでは日本がお相手したかった。オーストリアならば、まちがいなく勝てる…
最後、逆転されないまでも、昨年6月の「カイザーの悲劇」をすこし彷彿とさせられた。何も変わっていないのか、それとも・・・。 このまま引きづらなければいいが、それにしても、日本はカタールには勝てない。これで通算3分2敗である。もはや、相性という他…
数日前のブログでも書いたが、アジアカップより先に大会の始まったU-20日本が、フル代表よりも長く試合していることは、U20-日本がチェコに勝ち、フル代表が3戦目を待たずに2連敗でグループリーグ敗退ということである。それはそれでうれしいよう…
今大会の日本戦を見ていて、何か物足りないと感じていたのだが、ある事を忘れていた。あの「声」である。そう、今大会は、テレビの音声マイク越しに大熊ちゃんの声が聞こえてこないのである。大熊ユース前監督の「サンキュー坂田!」で、その声は有名になっ…
フランス、ドイツ、イングランド、イタリア、オランダ、スペインなど、本来、ワールドカップなどでは強豪とされる欧州の国々だが、ワールドユース、五輪になると、そうもいかなくなる。日本のマスメディアは欧州各国フル代表の強さや評価をそのままアンダー…
もし、日本の決勝トーナメントの相手がA組2位、3位(オーストリア、カナダ、コンゴ)となら、日本は余裕で勝てるであろう。全グループを見渡すと、A組だけ別の大会をやっているかのような低レベルである。残念ながら、日本が直接関わってくるのは、A組…
長男のフル代表がアジアカップを戦う前に、先に三男坊が結果を出した(しかも森本、長谷川、伊藤、吉田抜きで)。当ブログでも、過去に「影のゴールデンエイジ」と称し、決勝トーナメントのベスト16に行けば、それで合格と書いてきたが、見事にそれを果た…