2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

宇佐美のバイエルン・ミュンヘン移籍について

もはや、ドイツへの移籍が何人目とカウントするレベルではない。それだけブンデスリーガへ移籍した日本人は多い。海外における日本人対決というのも、ドイツでは珍しくはない。だが、宇佐美の場合、その列に加えるのではなく、ドイツへ移籍した選手にカウン…

J・LEAGUE★第18節 <上位陣が煮詰まって正常化するのかそれとも…>

2試合消化の少ないG大阪が、下から突きあがる勢いという点で事実上の首位か。柏は、守りに入るようだと、意外と脆いであろう。無欲で、自分たちのスタイルを貫けるかがポイントである。そして、川崎、横浜と、優勝争いするクラブが、定位置へ入ってきた。初…

<選評>  U-17アルゼンチン代表 1-3 U-17日本代表 (U-17W杯メキシコ大会B組1位突破)

U-17ワールドカップも天候が不順。日本の三戦目は一転して、雨。濡れたピッチ。高地の試合。先を考えれば、日本のターンノーバーはセオリーだし、大敗しても、理由が用意できる。しかし、GKまで代えてくるとは。こうなると、南野の復調が期待されるところ。…

<展望>  U-22クウェート代表 2-1 U-22日本代表

中三日の移動付き。戦う場所は灼熱の中東。そう考えると、相手は香港がよかった。とはいえ、この予選の段階から楽をしていても強化にはならない。そういう意味では、逆転されてからの時間帯は予選という雰囲気で、無自覚で弛緩された日本のメディアには、(…

J・LEAGUE★第17節 <夏至の夏日>

一年で一番陽の長い一日。都心では、19:30でもやや明るいくらい。すこし、欧州のような陽の長さをうれしくも思う。ただ、暑い。30度を越す夏日で、各試合会場は、猛暑の中の試合に。これで試合日程が中3日前後だから、きつい。また、コンディション、調整も…

<選評> U-17日本代表 1-1 U-17フランス代表 (ほぼ決勝トーナメント確定!)

大会前の展望で、「理想は、アルゼンチンと対戦する前に、日本が2連勝(か1勝1分の勝ち点4に)して、3試合目を消化試合にすることだ。」と書いたが、最低限、予定通りの勝ち点4になって、ホッとしている。正直、フランスには、大敗を覚悟したが、幸い、フラ…

<選評>  U-22日本代表 3-1 U-22クウェート代表 (ロンドン五輪アジア二次予選)

日本は、3ゴールまでは、気分よくプレーできたかもしれないが、日本失点以後の時間帯が、本来、あるべき予選の時間だったといえよう。クウェートが1点返したことで、彼らの気持ちの上昇は見て取れ、日本が気分よくプレーできていないのは、薄々とわかる。勝…

<選評> U-17日本代表 1-0 U-17ジャマイカ代表 (U-17W杯メキシコ大会)

U-17W杯が開幕し、続いて、女子W杯、南米選手権と大会の放送がある。フットボールづくしの期間に入ったが、日本のフル代表は蚊帳の外だ。南米選手権がNHK系列で放送されるのも、開催国アルゼンチンとしては、放映権契約を反故にさせない時間稼ぎとして、…

J・LEAGUE★第16節 <秋口まで逃げたとしても>

長期ブレイクがない以上、柏が夏場、秋口まで逃げたとしても不思議はない。むしろ、(気は早いが)優勝を意識し始めてからの変化に注目だ。どこまで無欲で走りきれるか。それが今後の柏の鍵を握る。また、仙台も、初黒星を喫してから、どうなるかだ。ずるず…

<展望> U-22日本代表 対 U-22クウェート代表 (ロンドン五輪三次予選)

蓋を開ければ、日本の快勝、完勝になるかもしれない一方で、引き分け以下の最悪の事態も想定しておかなければなるまい。10試合やって勝敗を決めるならいいが、ホーム&アウェイの2試合による一発勝負となると、強い弱いは関係なく、流れを一気に手繰り寄…

まもなくU-17W杯が開催されるが… <U-17サッカー日本代表>

まもなくU-17W杯が開催されるが、韓国が出場していないというのは、なんとなく気分が良い。今大会は、酸素の薄い高地でも試合があり、U-17日本代表は、メキシコの標高2660mにあるトルーカで直前キャンプを張り、高地対策をし、時差調整も図られ、それなりの…

J・LEAGUE★第15節 <10試合を終えて、>

リーグも10試合を終えて、約三分の一が終了した。ちょうど、五輪組が離脱している期間だけに、その影響のあったクラブ、なかったクラブもあろう。ACL組を除いて、10試合消化すると、ある程度、順位の地合が出てくるのだが、中堅が好調キープで、そのまま行…

U-22サッカー日本代表が発表されてるが… <ロンドン五輪三次予選>

U-22サッカー日本代表が発表されてるが、Jリーグの主力レギュラーを取り込もうとしたが、取り込みきれずに、結局、アジア大会の優勝チームにサヤ寄せしたというところ。たしかに、こんなところで敗退するのはもったいない。こんなところとは、三次予選とい…

J・LEAGUE第14節 <行った行ったの展開に?>

行った行ったの柏が、勝ち点を20台に乗せ、そのまま逃げてしまう展開の流れ。特に有名選手、代表選手、タレント豊富なチーム構成でない分、まだ、趨勢が半信半疑であれば、その可能性は増す。柏としては、他クラブが本格的に意識し始める前に、勝ち点で大…

U-17サッカー日本代表が発表されてるが… <U-17W杯メキシコ大会>

6/18からU-17W杯メキシコ大会が始まる。期待はするが、いかんせん、サイズ、ゲームの進め方をこの世代に求めてならないのは、過去が証明している。期待はずれも覚悟しておかねばならない。前回大会は、宇佐美を中心に、(いまや神戸の至宝となった)小川、…

<選評> 日本代表 0-0 チェコ代表 (麒麟杯)

過去記事で、KIRIN杯のチケットは、海外組の面子が発表されて、じわじわ買いが戻ると書いたが、なんとか最後にまくって完売に。近所で(純粋に)フットボールそのものを見に行く感覚だった長野の試合と違い、ほとんどが黄色い歓声の観光客だが、平日の…

<展望> 日本代表 対 チェコ代表 (麒麟杯)

日本代表は中5日、チェコ代表は中2日。しかも、チェコは、来日2日後試合で、長野を往復の移動付。ホームと招待国の差はわかるが、チェコにはご苦労様というところ。そのチェコに対して、フル代表の日本の相性は悪くない。ここ15年で2戦してるが負けてい…

<選評> 日本代表 0-0 ペルー代表 (麒麟杯)

<展望>に書いてるように、この試合の勝敗、結果について、あれこれ論じたところで、あまり意味はない。勝たなければならない試合でもなければ、内容どうこうを論じる必要もなく、時間の谷間を埋めるような調整試合だ。先のW杯アジア予選を軽視はしていない…

<展望> 日本代表 対 ペルー代表 (麒麟杯)

W杯が終了してからほぼ1年。もうそろそろ、(マッチメイクにおける)W杯ベスト16の賞味期限は切れてしまう頃合である。本来は、欧州などへ出稽古しに行ければいいが、内弁慶な日本サッカー協会は、スポンサー様偏重のため、当面、こういう国内での観光試合…