FIFAワールドユース2007<カナダ大会>へ向けての、アジアユース大会
■GK:
林 彰洋 1987.05.07 190/ 79 流通経済大学
武田 洋平 1987.06.30 189/ 76 清水エスパルス
桐畑 和繁 1987.06.30 185/ 75 柏レイソル
■DF:
福元 洋平 1987.04.12 181/ 68 大分トリニータ
柳川 雅樹 1987.05.01 183/ 76 ヴィッセル神戸
槙野 智章 1987.05.11 180/ 73 サンフレッチェ広島
堤 俊輔 1987.06.08 177/69 浦和レッズ
太田 宏介 1987.06.13 174/ 66 横浜FC
植田 龍仁朗 1988.01.29 185/ 74 ガンバ大阪
内田 篤人 1988.03.27 176/ 62 鹿島アントラーズ
■MF:
梅崎 司 1987.02.23 167/ 64 大分トリニータ
森重 真人 1987.05.21 179/ 72 大分トリニータ
柳澤 隼 1987.06.27 174/ 66 柏レイソル
山本 真希 1987.08.24 175/ 65 清水エスパルス
田中 亜土夢 1987.10.04 167/ 59 アルビレックス新潟
柏木 陽介 1987.12.15 174/ 72 サンフレッチェ広島
青山 隼 1988.01.03 182/ 65 名古屋グランパスエイト
香川 真司 1989.03.17 172/ 63 セレッソ大阪
■FW:
河原 和寿 1987.01.29 173/ 65 アルビレックス新潟
青木 孝太 1987.04.27 176/ 67 ジェフユナイテッド千葉
ハーフナー 1987.05.20 194/ 75 横浜F・マリノス
森島 康仁 1987.09.18 186/ 80 セレッソ大阪
小澤 竜己 1988.02.06 170/ 65 FC東京
平繁 龍一 1988.06.15 173/ 71 サンフレッチェ広島ユース
伊藤 翔 1988.07.24 183/ 67 中京大学附属中京高校
林 彰洋 1987.05.07 190/ 79 流通経済大学
武田 洋平 1987.06.30 189/ 76 清水エスパルス
桐畑 和繁 1987.06.30 185/ 75 柏レイソル
■DF:
福元 洋平 1987.04.12 181/ 68 大分トリニータ
柳川 雅樹 1987.05.01 183/ 76 ヴィッセル神戸
槙野 智章 1987.05.11 180/ 73 サンフレッチェ広島
堤 俊輔 1987.06.08 177/69 浦和レッズ
太田 宏介 1987.06.13 174/ 66 横浜FC
植田 龍仁朗 1988.01.29 185/ 74 ガンバ大阪
内田 篤人 1988.03.27 176/ 62 鹿島アントラーズ
■MF:
梅崎 司 1987.02.23 167/ 64 大分トリニータ
森重 真人 1987.05.21 179/ 72 大分トリニータ
柳澤 隼 1987.06.27 174/ 66 柏レイソル
山本 真希 1987.08.24 175/ 65 清水エスパルス
田中 亜土夢 1987.10.04 167/ 59 アルビレックス新潟
柏木 陽介 1987.12.15 174/ 72 サンフレッチェ広島
青山 隼 1988.01.03 182/ 65 名古屋グランパスエイト
香川 真司 1989.03.17 172/ 63 セレッソ大阪
■FW:
河原 和寿 1987.01.29 173/ 65 アルビレックス新潟
青木 孝太 1987.04.27 176/ 67 ジェフユナイテッド千葉
ハーフナー 1987.05.20 194/ 75 横浜F・マリノス
森島 康仁 1987.09.18 186/ 80 セレッソ大阪
小澤 竜己 1988.02.06 170/ 65 FC東京
平繁 龍一 1988.06.15 173/ 71 サンフレッチェ広島ユース
伊藤 翔 1988.07.24 183/ 67 中京大学附属中京高校
U19歳以下の候補が現在、合宿を行っている。
DFの内田、中盤の梅崎、そして、充実のFW陣がこの世代の軸であろう。バランスは悪くない。
現時点でみると、FIFAワールドユース2007<カナダ大会>でのFW4名は伊藤翔、ハーフナー、森本、森島の4人は不動といってもいいだろう。これだけ粒揃いのFW陣も珍しい。
ただし、この世代はU17世界大会を経験していないせいか国際経験に乏しいのが難点か。
DFの内田、中盤の梅崎、そして、充実のFW陣がこの世代の軸であろう。バランスは悪くない。
現時点でみると、FIFAワールドユース2007<カナダ大会>でのFW4名は伊藤翔、ハーフナー、森本、森島の4人は不動といってもいいだろう。これだけ粒揃いのFW陣も珍しい。
ただし、この世代はU17世界大会を経験していないせいか国際経験に乏しいのが難点か。
10月29日からインドで始まるアジアユースにおける日本の対戦は北朝鮮、タジキスタン、イランであるが、容易な相手ではない。まず、この組で2位以内に入ること。そして、決勝トーナメントの緒戦に勝てば、晴れてFIFAワールドユース2007<カナダ大会>の出場権を得ることになる。
FIFAワールドユースには、ここのところ日本も連続出場をはたしているだけに、取りこぼしたくない。また、この世代が上の五輪組にどれだけ入るかも注目である。
2006年10月31日(火) 19:00 タジキスタン - 日本 Sree Kanteerava Stadium
2006年11月 2日(木) 15:00 日本 - イラン Sree Kanteerava Stadium