FIFAワールドカップチケットGET攻略法(基本パターン)
ワールドカップチケットGETに必要なのは根気。楽して手に入れたいのならば、自分の運と勘しかないが、根気よくやっている人が最後にGETできている模様。おそらく時間のあるニートには相応しいのかもしれない。
FIFAのチケットサイトを見ても、オールレッド、イエローになってもなかなか繋がらないのに、皆がどうやってGETできているか、簡単に基本的な流れを説明します。
申し込み画面にイエロー表示があったら、売り出しをしているのでクリック
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枚数選択画面 (ここでアドレスは必ずコピーしておくこと。あとで申し込み画面がオールレッドになっても、ここから入れる)
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セキュリティ画面 ここでセキュリティのアルファベットを入力
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パターンその① エラー画面表示(購入できない)
ここで注意したいのは、ブラウザを戻したり、消したりしては駄目。ここでログイン画面が出るまで、エラー画面のままF5(キーボードの上にF1からF12まで並んでるところのF5)を連打する。誰かが購入をせずにリリースしたタイミングでログイン画面に切り変わります。ここでのF5連打は時間かかるが、根気よくやれるかにかかってくる。
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枚数選択画面 (ここでアドレスは必ずコピーしておくこと。あとで申し込み画面がオールレッドになっても、ここから入れる)
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セキュリティ画面 ここでセキュリティのアルファベットを入力
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パターンその① エラー画面表示(購入できない)
ここで注意したいのは、ブラウザを戻したり、消したりしては駄目。ここでログイン画面が出るまで、エラー画面のままF5(キーボードの上にF1からF12まで並んでるところのF5)を連打する。誰かが購入をせずにリリースしたタイミングでログイン画面に切り変わります。ここでのF5連打は時間かかるが、根気よくやれるかにかかってくる。
パターンその② ログイン画面になる(そのまま進めば、あっさり買える)
販売サイトの画面にイエローが現れるのを待つのが前提となるが、予測しながら待つこと。今のところは、夕方や明け方などにリリースが目立つ。
申し込み枚数選択は臨機応変に。基本的にたくさん放出されている時は1枚申し込みの方が有利だが、たった2枚放出されているところへ1枚で進むと、早い者勝ちになるので、その場合は2枚申し込むと、ホールドされる仕組み。つまり、大量に売られていたら、競争なので1枚申し込みが有効。少数の小出しだったら、2枚の以上でも可。
四次販売であれば、送金申し込みできるため、入力時間を省くために、銀行送金にするといい。ただし、送金手数料が7000円くらいかかり、申し込み後、カスタマー画面で支払いをクレジットカードに変更したりすると、申し込みが無効になる可能性もある。
いくつか複数のイエローが出ていても、複数の試合を申し込むのはタブー。高い確率でエラーになる。一試合で申し込むのがベスト。
長時間ログイン画面以降のページはなるべく時間をかけずに進めること。また、ステータスバーが伸びきってないにもかかわらず、クリックしないこと。
黄色を見つけたら、買わない場合でも、練習代わりに練習してコツをつかんでおくと良いでしょう。